体は動く、もっとラクに
〜年齢を超えたプレーを手に入れる〜

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テニスメカニズム研究所が推奨する上達の科学

所長

この記事を書いている著者は・・

  • 理学療法士(臨床経験15年目)
  • YouTubeチャンネル『テニスメカニズム研究所』運営(登録者2.3万人)
  • 書籍『YouTubeで学ぶ 世界のテニス戦略』著者

結論

テニスの上達は「技術」と「体のケア」の掛け算で決まります。

技術だけ磨いても、体が対応できなければ意味がありません。

体のケアだけでも、正しい技術がなければ勝てません。

トッププロ選手は練習時間の30-40%を体のケアに充てています。

あなたは体のケアに十分な時間を使っていますか?

こんな悩みはある?

  • 練習で打てるショットが試合では打てない
  • 練習翌日に腕や肩が痛くなる
  • 長時間の試合で体力が持たない
  • 同じフォームなのにミスが増える時がある
  • 年齢とともにパフォーマンスが落ちてきた
  • ケガを繰り返してしまう

これらは全て「体のケア不足」が原因かもしれません。

テニスメカニズム研究所では、2つの柱で確実に上達する方法を提唱しています。

1. 世界最高峰の技術分析

世界のトッププロやの技術を科学的に分析し、あなたのテニスに活かせる形で解説します。

2. 医学的根拠に基づく体のケア方法

技術を100%発揮するために不可欠な体のケア方法を、理学療法士の視点から科学的根拠に基づいて解説します。

この2つを実践することで、週に1〜2回の練習でも着実に上達することができます。

実践前

・練習後は2〜3日筋肉痛や関節痛が続く

・練習の質にムラがあり、上達が遅い

・試合の後半に集中力と体力が低下

・テニス肘や肩の痛みを我慢しながらプレー

・年間で3〜4回の怪我や痛みでプレー中断

実践後
  • 翌日には疲労感が消え、すぐに次の練習ができる
  • 安定したパフォーマンスで練習効率が大幅アップ
  • 試合終盤まで高いレベルでプレーを維持
  • 慢性的な痛みからの解放
  • 年間を通して一貫したコンディションをキープ

テニスのパフォーマンスを高めるには、正しい体のケアが欠かせません。

理学療法士の知識を活かして、テニスに最適なケア方法をご紹介します。

コンテンツのご紹介

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NEWS

所長のプロフィール

理学療法士

体のメカニズム、動作分析の専門家です。

皆さまのテニスLIFEがより良いものとなるように

トッププロ選手の技術について分析し、

『みるだけ』でテニスが上手くなるための

情報発信をしています。