「動画を見たときは納得したのに、コートに立つと何をすればいいかわからない」
「プロのフォームをまねしてみたけれど、思うように打てない」
テニスが好きで、もっと上手くなりたい。だからこそ、練習方法や打ち方を調べているのに、情報が増えるほど迷ってしまうこともあると思います。
テニスメカニズム研究所が届けたいのは、そんなときに自分のテニスを整理するための視点です。
世界のトッププロの動きや、海外トップコーチの考え方を、あなたの練習と試合につなげる。
「なるほど」で終わらず、「次はこれを試してみよう」と思えること。そのために、一般公開のYouTube動画、ブログ、そしてメンバーシップ「テニスメカニズムスクール」で発信しています。

所長この記事を書いている著者は・・
- YouTubeチャンネル『テニスメカニズム研究所』運営(登録者2.6万人)
- テニスメカニズムスクール運営(YouTubeメンバーシップ)
- 書籍『YouTubeで学ぶ 世界のテニス戦略』著者
- 理学療法士(医療国家資格)
【出版書籍】


プロの動きにある「なぜ?」を、自分のヒントにする


錦織圭選手のコンパクトなフォアハンド。フェデラー選手の流れるような動き。トッププロのプレーには、何度でも見たくなる魅力があります。
そこから自分のプレーに生かせるものを見つけるために、テニメカでは動きの理由に注目します。
なぜ、そのタイミングで準備するのか。左手はどんな役割を果たしているのか。打ったあと、どこへ戻ろうとしているのか。
こうした問いを持って見ると、フォームの見た目だけでなく、その動きが必要になる場面にも目が向きます。
「何を意識するか」が決まると、練習の振り返り方も変わる
「もっとしっかり打とう」と思って練習する日と、「今日は準備を始めるタイミングを確認しよう」と決めて練習する日。
同じラリーでも、見ようとするものは変わります。
たとえば振り遅れたとき、腕の振りが遅かったのか、準備が間に合わなかったのか、ボールとの距離が合わなかったのか。考える手がかりがあれば、次に試すことも選びやすくなります。
テニメカでは、動作分析の視点をもとに、打ち方や体の使い方を言葉と映像で整理しています。自分のレベルや状況に照らして、「今の自分には何が必要だろう」と考える材料として活用してください。
一般公開のYouTube動画で、プレーを見る視点を増やす


一般公開の動画では、トッププロの動作分析などを通じて、ショットの仕組みやプレーの考え方を解説しています。
初めて見る方は、今いちばん気になっているテーマからで大丈夫です。フォアハンドが安定しないならフォアハンド、サーブを見直したいならサーブ。自分の課題と重なる動画を一つ選んでみてください。
一度見た動画も、練習を経験してから見直すと、別の部分が気になることがあります。以前はラケットだけを追っていたのに、今度は足元の準備が見える。そんな見方の変化も楽しんでもらえたらうれしいです。
ブログは、学んだことを自分のペースで整理する場所


動画では、動きの流れやタイミングを確認できます。一方で、気になる部分を読み返したり、練習前に要点を確認したりするときには、文章や図解が役立ちます。
テニメカブログは、動画で扱う考え方を整理し、自分の課題に照らして読み返せる場所です。
先にブログで全体像をつかんでから動画を見る。動画を見たあとに、ブログで大切な部分を振り返る。使いやすい順番で活用してください。
たとえば、錦織圭選手のフォアハンドを扱った記事では、グリップ、準備、打点、踏み込みといった観点から動きを紹介しています。
もっと具体的に学びたい方へ|テニスメカニズムスクール


動画を見て動きの意味がわかってくると、「それを身につけるために、どんな練習をすればいいのか」「試合ではどう使えばいいのか」と、次の疑問が出てくると思います。
そうした方に向けた学びの場が、YouTubeメンバーシップの**「テニスメカニズムスクール」**です。
スクールでは、一般公開の動画では扱っていない、海外トップコーチが教える練習方法や、シングルス・ダブルスの戦術を学べます。
現在、90本以上のメンバーシップ動画を公開しています。
※動画本数は2026年10月時点。
動きの仕組みへの理解を深めたい方はもちろん、練習の取り組み方を考えたい方や、試合での判断を見直したい方にも活用していただきたい内容です。
まずは一般公開の動画で、テニメカの解説が自分に合うかを確かめていただければと思います。さらに練習方法や戦術を学びたくなったら、スクールの案内をご覧ください。
動画とあわせて、書籍でも学べます
テニスメカニズム研究所では、YouTubeやブログでの発信に加え、『YouTubeで学ぶ 世界のテニス戦略』をはじめ、2冊の書籍を出版しています。
動画を見て気づいたことを、今度は文章を読みながら考えてみる。気になるところで立ち止まり、自分のプレーと照らし合わせる。そんなふうに、自分のペースで学びたい方には、書籍も手に取っていただけたらうれしいです。
『YouTubeで学ぶ 世界のテニス戦略 ストローク編』をAmazonで見る
『YouTubeで学ぶ 世界のテニス戦略 サーブ・リターン・ボレー編』をAmazonで見る
動画、ブログ、書籍。それぞれを行き来しながら、次の練習で試してみたいことを一つ見つけてください。
「見るだけ」を、コートで試すきっかけに
テニメカでは、「見るだけ」で上手くなるという言葉を発信の中で使っています。そこで大切にしたいのは、映像を見る時間を、次の練習につなげることです。
おすすめしたい使い方は、次の3つです。


- 一つの課題を決めて見る。 「準備」「打点」「打ったあとの戻り」など、注目する点を絞ります。
- 次の練習で一つ試す。 一度にフォーム全体を変えようとせず、無理なく取り組めることから始めます。
- 自分の感覚や映像で振り返る。 打ちやすさやボールの安定を確かめ、疑問が出たら動画や記事を見直します。
テニススクールのレッスンを受けている方は、気づいたことをコーチに相談するきっかけにもしてください。
次にコートへ行くのが、少し楽しみになるように


「今日は、あの準備を試してみよう」
「次の試合では、打ったあとの位置を意識してみよう」
そんな小さな目的が一つ見つかると、いつもの練習にも新しい楽しみが生まれます。
忙しい毎日の中でテニスを続けている方にも、長年プレーしてきて新しいヒントを探している方にも、自分のペースで学べる場所でありたい。
世界のテニスを見て気づいたことを、自分の次の一球へつなげていく。その時間を、テニスメカニズム研究所と一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。


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